「WindowsFormはIEと一緒。WPF使え」←この言葉につられたのでWPF勉強開始します。
Windows Formで資産管理システムを作ろうと思っていたのですが、次のような記事を見つけました。
ほうほう、なるほど。
いつもは記事を読んでも「ふーん、考えておこう」くらいで終わるのですが。
「Windows Forms を選ぶことは今 IE の 6 や 7 向けになにか作ろうというのと同じようなもの」
この一文にやられました。
なるほど。WPF、勉強します!!
もちろん何も考えずWPFにしようとしたわけではなく。
Windows Formだと高DPIアプリが作れない?んですよね。
Windowsの設定でスケーリングを100%より大きな値にしていると、
こんなメッセージが出てきます。
Visual Studio自体は高DPIに対応しているのに、Windows Formアプリケーションは高DPIに非対応なので、「VisualStudio自体も高DPI非対応で起動しないと、レイアウトがズレちゃいますよ」と言っているんですね。
つまり
ぼやけた環境を使ってぼやけたアプリを作れ
と言っています。
絶対に嫌だ。
WPF、勉強します!!
XMLの勉強にもなりますしね。